SNSの活用方法と選び方、注目すべき指標について

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2020-07-17

お客様との接点を作るためには、皆さんのサイトも大切ですが、多くの人たちが集まるSNSを有効活用することも必要です。

SNSと皆さんのサイトを上手に絡めながら運用するためには、どのようなことが必要なのか?を見て行きたいと思います。

■Twitter

■特徴

Twitterの利用者数は、国内月間アクティブアカウント数が4,500万人、国内の利用者層は10代20代が多く(人口比)、若年層を中心に支持されているSNSです※。

活用しておられる方も多いかと思いますが、Tweet(つぶやき)を投稿するSNSです。

「今日は久々の天気」などの個人のつぶやき等のTweetから、企業からの新商品の案内に関する物まで幅広く活用されています。特徴としては、他のSNSよりもカジュアルな面白ネタの投稿も多く、「柔らかなコンテンツ」が好まれるのがTwitterです。

投稿を行う際には、企業が伝えたい内容を堅苦しく行ってしまうと敬遠されるので、注意が必要です。SHARP シャープ株式会社や、パインアメの【パイン株式会社】株式会社タニタなどがTwitterというSNSでの「柔らかな」投稿のお作法の参考になるかと思います。

■投稿するコンテンツ

テキストと写真・動画が投稿できます。表現できるコンテンツ分量の制限が140文字のため、簡潔なコンテンツを活用することがポイントです。   

■注目すべき指標

・ReTweet数/いいね数

Twitterは、他者の投稿を引用(コメント付きReTweet/以下、RT)することができます。

RTされることにより、多くの人の目にも留まり、投稿内容を見てもらうことができ、投稿内のリンクなどを辿って、皆さんのサイトへと来訪してくれます。

また、投稿に対して「賛意」などを表す意味での「いいね」もあり、「いいね」が多く押された投稿は、多くの人の目に留まりやすくなるので、注目してみて行くべきです。(RTと違い、絶対に多くの人の目に留まる位置に出る訳ではない点は注意が必要です。※「いいね」が多いと、どのような利点があるのか?をTwitter社は公式見解としては出していません。)

両指標ともに、皆さんの投稿を多くの人の目に留まらせるために重要とお考え下さい。

・リンク遷移数

Twitterの投稿を見ることで、皆さんのことや事業のことを知ってもらえます。ただ、皆さんが行っておられること全てを1つの投稿で表現することは難しいです。このため、投稿では、皆さんのサイトのURLを入れておき、興味を持ってくれた方に、もっと知ってもらえるための導線を設けておくことが必要です。

Twitterが提供するアナリティクスの機能を活用することで、上記の3つの指標は分析することが可能です。

■Twitterに向いている事業主/人

Twitterは匿名性も高く、サービス(商品)に対しての本音がツイートに出やすいといわれているSNSのひとつです。

そのため、消費者の声を聞き、サービス(商品)に反映させるといったソーシャルマーケティングを必要とする事業主/人に向いていると考えられます。

■Facebook

■特徴

元々は、大学生の学生名簿のオンライン版を志向して、Mark Zuckerberg氏たちが立ち上げた実名制のSNSです。実名で登録するという文化は今も根付いていて、個人の利用においては、実際の友人関係や仕事関係を「友達」として登録・繋がることで、お互いの情報のやり取りが広がります。また、原則実名登録のため、皆さんの投稿に対して反応してくれたのが、「誰」なのかを把握することが出来ます。

国内月間アクティブユーザー数が2,600万人※と、巨大なSNSへと成長したため、運営方針に対して、世界中の各国政府から厳しい批判や指摘を受けるまでになっているのが、Facebookの特徴です。このため、各種意見を踏まえて、Facebook上で、どのような投稿が優先して表示されるか?などのルールも日々変化しています。これまでにも、企業の投稿よりも個人の投稿を優先するなどのルール変更がありました。

■投稿するコンテンツ

テキストと写真・動画が投稿できます。文字数の制限はありません。

■注目すべき指標

・シェア数・いいね数

TwitterのRT・いいねと同じような役割を果たします。Facebookは、各ユーザーに見せるコンテンツをFacebook社がコントロールをしていますが、各ユーザーの「友達」が「いいね」を多く押している投稿が上位に表示されやすい傾向にあります。このため、皆さんの投稿をなるべく多くのユーザーに届けるためには、「いいね」を多く集めることが重要となります。

・リンク遷移数

この数値も上記で記載しましたTwitterでの考え方と同じです。Facebookにおいては、企業ページを設けると、インサイトという分析機能が使えるようになり、上記の指標を分析することが出来ます。

■Facebookに向いている事業主/人

Facebookの国内利用者層は、30~50代が多くを占めます※。この年齢層へのアプローチを望む事業主/人にとって、Facebookは有効と言えるでしょう。

■Instagram

Facebook社が2012年に買収した写真共有アプリです。上記の2つのSNSと比較すると、写真・動画という視覚に訴えかけるコンテンツが大事にされるSNSです。基本的にはRT/シェアに該当する機能はなく、投稿を多くの人に見てもらうためには、フォロワー(Facebookの友達のようなもの)を多く増やす必要があります。また、下記でもご説明しますが、通常投稿ごとにリンクを張ることが出来ないという課題があります。

プロフィールページにリンクを入れるか、もしくはストーリーズという24時間で消えるタイプの投稿で、フォロワー1万人以上のアカウントの持ち主のみが、リンク付きということを行えます。

■投稿するコンテンツ

テキストと写真・動画が投稿できます。但し、前述の通り視覚に訴えかけるコンテンツが主体ですので、テキストはほとんど読まれないとお考え下さい。

■注目すべき指標

・いいね数

Instagramにおいて、お客様からの反応を分析するための数値は少ないですが、「いいね」

を多く集める投稿をしている企業が、「フォロワー」増える傾向にあります。前述の通り、フォロワーが1万人を超えると、ストーリーズの機能で、リンク付き投稿もできるようになるので、まずはどのような投稿が「いいね」を集められるのか?を分析していきましょう。

■Instagramに向いている事業主/人

Instagramの利用者層は、10~20代が特出して多いのですが、近年では30~50代のユーザーも増加しています※。

シェア機能がないため拡散力には欠けてしまいますが、幅広い年代にアプローチしたい事業主/人に向いているSNSと言えます。

上記、日本での代表的なSNS3つについて取り上げましたが、皆さんの事業がテキストで表現しやすいのか?視覚で訴えやすいのか?ということを踏まえて、どのSNSに注力されるか?を選択してみてください。SNSを上手く活用しながら、サイト/オウンドメディアへの集客へと繋げて、皆さんの事業へと貢献させていきましょう。

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