オウンドメディアのコンテンツを更新するためのポイント3つ

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このメディアはロリポップ!のハイスピードプラン+WordPressで運用しています。
WordPressについてはGatsbyという静的サイトジェネレーターを活用し、超高速でのページ表示を実現しています。
詳しい実装方法についてはペパボテックブログをご確認ください。

2020-07-17

オウンドメディアを立ち上げたものの、どのようなコンテンツを更新していったら良いのか悩まれている方も多いのではないでしょうか? オウンドメディア運営で注目する指標4つで記載したように、数値に基づいてコンテンツを作って行くという方法をお薦めしています。ただ、オウンドメディアを立ち上げて、日も浅くて、数値での評価が難しい場合のコンテンツの考え方のポイントを今回はご説明します。

コンテンツ作りの基礎にもなる3C

経営学の教科書などで書かれているCustomer(お客様)・Company(自社)・Competitor(市場)という3C分析は、オウンドメディアのコンテンツを作成する際にも役立ちます。

3C分析を活用し、お客様視点、自社視点、市場・競合視点でコンテンツを作成してみましょう。

1.お客様の疑問はコンテンツの宝庫

オウンドメディアのコンテンツは、皆さんが自分が伝えたいことを発信することも大事なのですが、せっかく時間を掛けてコンテンツを作るならば、お客さんに届いて欲しいですよね? 情報過多の時代においては、人は、「自分の知りたいものにしか聞く耳」を持ってくれません。つまり、あなたが伝えたいままに発信しても、「届いていない」ということが良く起こります。

では、どのようにすれば良いのでしょうか? 

先に述べたように、「知りたいもの」を情報として提供して差し上げれば良いのです。

お客様の知りたい情報を手に入れる方法 

例えば、皆さんの会社に来た問い合わせについて、書き留めておられますか? お仕事の場で、お客さんと直接対面して頂いた質問について覚えておられますか? このような内容はお客さんが「知りたい」ことで、「聞く耳」を持ってくれるものです。

SNSは匿名性が高いことから、サービスや商品に対する感想がダイレクトに発信されています。SNSで情報収集することはお客様の生の声を知ることにつながります。

検索サイトの検索結果では、「関連するキーワード」が表示されます。お客様はほかにどんなキーワードに興味があるのか、知ることができるのです。

他には、想定されるお客様の年齢、性別、居住地、行動、趣味…など(ペルソナ)を設定し、お客様のニーズは何か、深堀することなども考えられます。

日々お客さんと向き合い、これをコンテンツにして行けば良いのです。

2.どんなお客様が顧客なのか?はコンテンツの宝庫

お客様から聞かれた内容をそのままコンテンツにしても面白味がないと感じる方もおられるのではないでしょうか? 聞かれたことと、その答えをまとめると、Q&Aサイトのようなものへとなってしまいます。興味関心が高いお客さんは読んで下さるかと思いますが、課題が顕在化していないお客様は、飛ばし読みされると思われます。

お客様とのストーリーをコンテンツにする

では、どのようにコンテンツにすれば良いのでしょうか? それは、ストーリーを持たせることです。あるお客様から聞かれたことに、皆さんがお答えになれるということは、別のお客様に既にサービスとしてご提供できている内容や、今まさに提供しようとしているものだからではないでしょうか? 

お客様のインタビューをコンテンツにする

もしも、既にサービスとしてご提供しているものであれば、ご一緒させて頂いているお客様に協力をして頂き、インタビューコンテンツとしてすれば、そこにはストーリーが生まれ面白味があるものになると思います。

また、お客様に協力をしてもらってのインタビューコンテンツは、皆さんの魅力を第三者視点から伝えることにもなり、他のお客様からの信頼感の醸成にも繋がります。

3.同業他社のプレスリリースはコンテンツの宝庫

お客様から、あまり質問を頂いておらず、コンテンツになるものがないという方も、もしかするとおられるかも知れません。ただ、そのような方は、真面目さ故に視野が狭くなっておられるのかも知れません。皆さんにとっては、「何気ないこと」と思われるかもしれないことでも、世の中からは強く求められていることが沢山あります。

このヒントは、皆さんの同業他社の方が発信するコンテンツやプレスリリースの中に隠されていることが多いです。1社ずつのプレスリリースのページを見に行くことがお手間でしたら、PRTIMESなどのリリース配信サイトを見に行ってみてはいかがでしょうか?

「え!? そんなことでプレスリリース出して良いの? うちの会社でも既に取り組んでいたことだ」というものを見つけられると思います。オウンドメディアのコンテンツとして、潜在顧客に刺さる内容かもしれません。競合にもなりうる同業他社の情報も参考にしてみませんか。

コンテンツの考え方について3つほどパターンを提示させて頂きました。冒頭にも述べたように、決して突飛な難しいことではなく、経営学の教科書などで書かれているCustomer(お客様)・company(自社)・competitor(市場)という3Cの考え方で整理したまでです。

コンテンツのヒントは至るところに転がっているので、肩の力を抜いて是非とも取り組んで見て下さい。

オウンドメディアを立ち上げるならWordPressがおすすめです。

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